出発!世界一黒い車

こんにちは。超光吸収素材「ファインシャット」シリーズでおなじみ、光陽オリエント 暗素研の鉄平です。

 

皆さん、BMWの世界一黒い車ってご存知ですか?サリーナノシステムズ社のスーパー黒色塗料Vantablack VBx2を塗り、19年のフランクフルトカーショーで展示された伝説の車です。

百聞は一見にしかず、いくつか動画のリンクを貼りましたので御覧ください。

素晴らしい。この展示車で使用されたVantablack VBx2の全反射率は、約1.1%となっております。塗料としては世界で最も低い数値なのではないでしょうか。

 

ん!?弊社の光吸収素材、「ファインシャット極」は、塗料では成し得ない全反射率約0.7%!しかも両面テープ付きで貼り付けも簡単やないか!!これを貼ることで、俺はBMWを超えるぞォォーーーッ!!

という訳でできました。世界一黒い軽自動車のダイハツ アトレーです。

埼玉県の雄大な自然とともに写真をお楽しみ下さい。

※トリミングとリサイズを除き、一切写真加工をしておりません。

世界一黒い車1 ファインシャット
世界一黒い車2 ファインシャット
世界一黒い車3 ファインシャット
世界一黒い車4 ファインシャット
世界一黒い車6 ファインシャット
世界一黒い車7 ファインシャット
世界一黒い車8 ファインシャット
世界一黒い車9 ファインシャット
世界一黒い車10 ファインシャット

作ってみて分かったこと

・撮影時の外気温8℃でしたが、太陽光を吸収して車内は異常に暑くなります。

・思ったより注目されませんでした。(人口が少ない?)

・思ったより社内の賞賛を得られませんでした。(関東の人は心の余裕が少ない?)

 

 

接触による光沢が発生せず、汚れたら水洗いも可能。「ファインシャット」は手軽に扱える素晴らしい光吸収素材です。その魅力をお伝えすることが出来ましたでしょうか?

 

今後も弊社製品をよろしくお願いいたします。

 

ファインシャットの紹介ページは下記よりお入り下さい。

>>ファインシャットSPの紹介ページへ行く

>>ファインシャット極の紹介ページへ行く

 

 

※この車はすでに現状復帰し、もとの青い色となりましたので、車体の見学は出来ません。

2022/7/5

カスタムカーショップ、ピットワン様とのコラボで、ポルシェ911ターボ 黒色無双Ver を作成させていただきました!

弊社調べでこちらが世界一黒い!ということで、ぜひリンク先プレスリリースより詳細ご確認ください。

PR TIMES /「世界一黒い車」が日本で見られる。


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コメント: 6
  • #1

    佐藤 (火曜日, 05 5月 2020 00:28)

    自動車のダッシュボードが経年劣化と形状の複雑さ(立体的な形状)から、日光がフロントガラスに反射して、視界が極めて悪くなる事が多く、対策に黒色塗料を塗るか、布を貼るか考えております。塗装の場合強い紫外線と夏場の高温になる為、素地への負担を考えるとこれと言う塗料が見あたらなく、布を検討するも立体の凹凸にフィットするような伸縮性のある素材も中々見つからず、御社のファインシャットには大変興味が湧きました。ダッシュボードの反射どめ素材に使えますか?

  • #2

    KoPro (火曜日, 05 5月 2020 23:35)

    ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
    ファインシャット、無反射植毛布を含め、弊社素材は難燃性などの車内装材としての認証を取っておりませんので、ご使用は推奨はできません。

    また、ファインシャットは赤外域の光吸収性能が高いため、ダッシュボードに接着した場合温度上昇を加速させてしまう可能性が高いです。ご期待に添えずすみませんが、どうぞよろしくおねがいします。

  • #3

    SAITO (月曜日, 11 5月 2020 01:49)

    貴社のアトレーワゴンと同じく軽自動車をファインシャット極でフルラッピングしたいのですがいくつかご質問があります。

    1.屋外駐車での対応年数(長期間日光、風雨に晒されて剥がれたり、反射率の性能を維持できますか?)
    2.幅1.5m×長さ1m、5m、10mサイズの販売価格
    3.形状が複雑な箇所は1枚貼りせず、継ぎはぎで重ね貼りしても1m位の距離で目視してもつなぎ目は目立ちませんか?

  • #4

    KoPro (月曜日, 11 5月 2020 14:43)

    SAITO様 ブログ閲覧頂き誠にありがとうございます。
    よろしければお問い合わせ欄より今一度ご連絡下さいませ。メールにて回答させて頂きますので。

  • #5

    ssk (火曜日, 19 1月 2021 17:29)

    ウレタンという化学素材はとても有用な素晴らしい物ですけどスポンジ状にされた物はかつては経年劣化(加水分解?)で物によっては10年保たなかった印象があります。近年はもっと長持ちするのでしょうか。表面積が大きいので環境雰囲気中の化学物質の影響を受けやすいのでしょうけど、劣化要因を把握していないと気をつけようもないので「運が悪かった」とか「ウレタンスポンジはダメだ」とか印象論になってしまいます。

  • #6

    ななし (水曜日, 06 7月 2022 14:09)

    夜間の視認性究極的に悪すぎ(合法だけど)て大衆化できないけど、逆にアメリカ国防省とかから大口の需要がありそうです。民需より軍需向けオファーがすごそう。手堅い将来性感じますわ。